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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-12 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

加えまして、令和二年度概算要求におきましては、ドローンによる苗木運搬といった低コスト化技術導入した実証的造林や、あるいは造林の実施に必要な測量等効率化に向けたリモートセンシング技術の研修、あるいはまた導入、実証等へ支援を盛り込んでいるところでもあります。  今後とも、主伐後の再造林を確実に進め、森林資源循環利用に努めてまいる所存でございます。

伊東良孝

2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

その中で、農水省としましては、ICT等活用して熟練農業者ノウハウを見える化し、新規就農者が学習できるシステム、また、ドローンにより、広範な面積の作物の生育状況や病害虫の兆候等を短時間で診断する技術スマートフォン等で遠隔操作できる低コスト水田水管理技術など、現場課題に応えた新たな技術開発導入実証等を進めてきたところでございます。  

野中厚

2018-03-20 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

担い手の生産性向上負担軽減を図る観点からは、ロボット技術ICT等先端技術活用に向けた例えば中山間地域活用できる技術といたしまして、多くの人手を要します除草作業ロボット化、あるいは水田自動水管理技術、あるいはドローンセンサー等活用した鳥獣害対策技術など、現場課題に応えた新たな技術開発導入実証等を鋭意進めているところであります。  

上月良祐

2018-03-20 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

また、現在は、操作が容易かつ捕獲効率の高い捕獲おり、あるいはドローンを利用した鳥獣生息実態把握や監視、追い払い等による被害防止技術など、現場課題に応えた新たな技術開発ですとか導入実証等を進めているところであります。  農林水産省としては、このような状況を踏まえて、引き続き情報通信技術活用した鳥獣被害防止対策技術開発を推進してまいりたいと考えております。

齋藤健

2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

まず第一に、農業機械自動走行による大幅な省力化収穫作業など多くの人手を要する作業ロボット化を目指しておりまして、さらに、センサーやドローン等活用して生育状況を細かく把握し管理することで生産性を高める技術現場課題に応えた新たな技術開発導入実証等を進めているところでございます。  私どもの高知県のお米が、昔は早場米で、さほど売れなかった。

山本有二

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

もう既に実験的に実践されている農場も全国各地にたくさんあるところでございまして、農水省としても、農業分野へのICT利活用を進めるために、経済界あるいは学識経験者等々の協力を得まして立ち上げましたスマート農業実現に向けた研究会、これにおきまして、この導入による効果、取り組むべき課題及びその実現に向けたロードマップ等を明らかにするとともに、技術開発あるいは生産現場での導入実証等を進めているところであります

伊東良孝

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